ブッキング・フィー(予約金)について

ブッキング・フィー(予約金)について

タイの物件のオーナーとの口約束程、信用出来ないものはありません。

その為、タイの物件では「ブッキング・フィー」が重要となります。
この予約金を支払って始めて正式な予約が成立し、お部屋が確保されます。

予約金の相場は2万バーツですが、物件や状況によってはそれ以上、または家賃の一か月分を要求されたりする場合もあります。物件により金額は違いますがブッキング・フィーはオーナーの要求する金額を支払う必要があります。支払う、支払わないのタイミングは入居者の方が決める事ですが、他の入居希望者へ部屋を譲る権利はオーナーにあります。
その為ブッキング・フィーを支払う事により、オーナーが他の入居希望者へお部屋を譲る事を抑制出来るのです。

ブッキングフィーは、デポジットの一部を先に支払ってお部屋を確保するという意味合いのものなので、余分に掛かるお金ではありません。
ただ、気をつけないといけないのは一度支払ってしまうと戻ってきません。
気に入ったお部屋があったので、とりあえず予約金を支払ってお部屋を確保しておこう!と予約を入れます。
その後で他に気に入った物件が出てきた場合、予約金は没収されます。
あまり慎重になり過ぎると、気に入るお部屋というのは他の方も同じなので確保する前に他の方に取られてしまいますし、早まりすぎると無駄なお金を使うことになります。
タイミングが非常に重要ですが、本当に気に入ったお部屋があった場合はすぐに動いた方がいいです。
極端な話、ご見学時に2万バーツを持って行き、気に入った物件があれば即予約出来るような体制を整えておくのも良いでしょう。

また、タイ人オーナーを始め外国人オーナーは、日本の常識では考えられないようなタイミングで他の入居希望者へお部屋を譲ってしまうことが多々ありますので、このような事態も念頭に置いておくべきです。